11月1日(日)、夙川に消火薬剤が流入し、川の水が白く濁る事案が発生しました。
西宮市から報告がありましたので、お知らせします。
■ 発生原因
午前6時12分頃、西宮市北名次町のマンションにある機械式立体駐車場で消火設備が誤作動し、泡状の消火薬剤が市の水路を通じて夙川に流入しました。
苦楽園口橋から約50メートル下流の地点で流入しており、その下流側で白濁が確認されています。
現在も水路内に流出した消火薬剤が部分的に残っており、常時流水がほとんどないため、移動せずに原位置にとどまっている状況とのことです。
■ 消火薬剤について
流入した消火薬剤には、PFAS(有機フッ素化合物)の一種であるPFOS(ペルフルオロオクタ ンスルホン酸)が含まれていることが判明しました。
西宮市によると、触れたことで直ちに健康被害が生じるものではありませんが、現時点で影響が明らかになっていない点もあるため、白濁した河川水にはできるだけ触れないようにとのことです。
■ 今後の対応
市の水路に残っている消火薬剤については、11月1日の夜間(23 時~数時間を予定)に浚渫作業(上流から高圧洗浄+下流でバキューム吸引)により撤去作業を行う予定です。
今後、新たな情報が入りましたら、改めてお知らせします。
どうぞ、ご注意いただきますよう宜しくお願い致します。
※2026年11月1日午後6時50分、西宮市発表の第1報に基づく情報です。



