
令和8年2月26日木曜日の午前10時から一般質問をさせていただきます(予定時間52分)。
今回は、以下の4項目について質問します。
インターネット中継もございますので、ぜひお聞きいただきますよう宜しくお願い致します。
インターネット中継は、以下からとなります。
1問目は、「西宮市立中央図書館の移転計画」について質問します。中央図書館の移転については、過去に市政報告やHPを通じてアンケートをさせていただきましたので、その結果を元に、市民の声を反映した図書館となるのか、特に、建築工事費が高騰する中で、真に市民の期待する新図書館の完成を実現しうるのかについて質問します。
2問目は、「機動的な組織運営に向けた職員の庁内流動化と応援制度」について質問します。西宮市の財政圧迫の大きな理由として人件費が高いことが指摘されています。しかし、部署間や職員間の業務量にかたよりがあるため、ある部署では手の空いている職員がいる反面、他の部署では、毎月30時間(年間360時間)を超える残業を行っている実態があります。部署間および職員間の業務量の平準化を目指すことで、限られた人材を組織全体で活かすための仕組み造りについて質問します。
3問目は、「日常生活自立支援事業の拡充と成年後見制度への連動」について質問します。
高齢者人口の増加、特に一人暮らしの独居老人が増加していますが、判断能力が減退していく中で、預貯金の管理や各種支払いなどの手続きが困難になってくるケースがあります。また、一人暮らしであることから、振り込め詐欺や悪質商法の被害にあうことも少なくありません。日常生活自立支援事業は、一人では日常の生活に不安のある方が地域で安心して自立した生活を送れるために重要な制度ですが、まだ、その有効性が周知されていません。そこで、同制度の問題点と、その後、認知能力が減退し、事理弁識能力を欠く状況になった場合の成年後見制度への連動について質問します。
4問目は、「小中学生のSNS・ネット依存対策」について質問します。
昨今、ヨーロッパを中心に未成年者のSNS利用(オーストラリア、フランスなど)に対する規制の動きがあります。我が国でも、以前から若者(特に小中学生)のSNS・ネット依存は問題視されていましたが、家庭の問題という判断から自治体レベルではなかなか議論がされてこなかったと思われます。しかし、この問題は、個人や家庭だけではなかなか解決ができない問題であり、個人・家庭・自治体・教育現場・医療機関が協同して対応をする必要があると考えます。また、一律にその使用を禁止するのではなく、児童生徒が自主的にSNS・ネットとの付き合い方を判断できるような環境を整えていくことが必要なのではないかと考えます。上記の観点から、他市事例を参考に西宮市で取り入れられる施策について質問します。

